浜松の税理士、司法書士、行政書士/ブログ/浜松経営総合事務所(浜松市)

浜松の税理士、司法書士、行政書士/浜松経営総合事務所(浜松市)/ブログ/小林弘明税理士事務所/山崎博志社会保険労務士事務所/小林弘明行政書士事務所/会社設立・独立開業のナンバーワン専門家、市川竜也のブログです。

とある税理士事務所職員のお話 その3 平成17年11月

ホームページ作成は、趣味でやっていたので、作成にはそれほど
時間がかかりませんでした。

とりあえずの形でアップして、様子を見ることになりました。
その間、他のいろいろな営業施策も実施しました。

ホームページをアップして10日くらいして、事務員さんから

「ホームページを見ました、っていう電話が入りました!!」

!!

本当に問い合わせが来るんだ!!

と感動しました!!

緊張しながら電話にでて、簡単に事務所の説明をして
初回打合せの日程を決めました。

配管業をやっている個人事業主の方の奥さんからでした。

「税理士事務所の営業」になってから、初の問合せでした!!
うれしかったです!!
リスペクトする5つ上の先輩と一緒に喜びました。

後の話ですが、3年後の確定申告のときに、
この奥さんから4社も新規のお客様を紹介していただけました。
偶然の「人のつながり」って大切ですね。

初回、打合せを行い、無事当事務所のお客様になっていただけました。

と同時に新たにもう一社、産婦人科の先生からホームページを見たと
お問合わせ!!

すげー、本当にホームページって効果があるんだ〜!!
やって良かった!!

またこの産婦人科の先生が、相当のやり手で、ホームページによる
集客についていろいろと学びました。

いま産婦人科もホームページを見て来る時代になっていること、
ホームページの作成といっても、ホームページを構築する技術、
デザインのセンス、アクセス対策はそれぞれ別の専門であり、
それぞれ3社に依頼して、組み合わせてホームページを作成することなど、
自分の知らなかったネットでの営業戦線があることを学びました。

これまた「人の縁」って大事ですね。

とまあ、まぐれが続き、平成17年11月から始まった営業活動も
12月には、無事一社目、二社目とお客様を獲得することができました。



とりあえず、人から「これいい」と言われたことをやってみることも
重要ではないでしょうか。
また「人の縁」から、たくさんの新しい恩恵を受けることがあります。
たくさんの「人」と会うことも重要ではないでしょうか。
(ただし「質」が重要ですが)

浜松経営総合事務所&小林弘明行政書士事務所
市川竜也(ただいま新しいサイトを作成中) 
  1. 2008/04/22(火) 17:36:50|
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とある税理士事務所職員のお話し その2 平成17年10月

怒りから始まった「税理士事務所の営業」という仕事。

とはいったものの、何からやればいいのか。
一般的にいう「営業」とは、かなり制約条件があるこの業界、
どうやって制約条件をクリアしつつ「営業」をすることができるか。

ちなみに税理士業界の営業の制約とは、
「他の税理士事務所から叩かれないこと」。

古臭い業界のため、目立つことをすると叩かれる業界柄、
彼は税理士資格がないから関係がないけど、
所長は税理士会に所属しているため、波風をおこすわけにはいかない。
そのあたりをどう打開するか。

文句のいいそうな税理士が、目の届かないところで
営業するのがベスト。
個別訪問による営業は、絶対に叩かれるからできないのと
自分がつらいからやらないとすると、後は何があるのか?

とはいえ、いままで会計・税務のことばかりやっていたので
なかなかアイデアがでるわけではない。
しかも、お金がかかる施策は、いちいち所長の許可をとらないと
いけないので、できるだけお金がかからない策を考えないといけない。

そこで、当時交流のあった信用金庫本店営業部のリレバン担当の方と
お話しをして、他の事務所が営業で何をやっているか聞きました。

「私の知っている税理士さんは、ホームページからガンガンお客が来てる
 って言っていたよ」

!!

えっ!!ホームページからお客さんが来ることがあるの?
平成17年のころの彼は、ホームページからお客さんが来ることは
想像できませんでした。

そんなことがあるんだ〜。

ということで、ホームページを作ることになりました。
幸い、彼は趣味で個人的なホームページを作っていたので
自分でホームページを立ち上げることができました。
しかも自分でホームページを作れば、お金がかからない!!

ということで、とりあえず半信半疑ながら、
持ち前のとりあえずやってしまえ精神で、
ホームページを立ち上げることになりました。

ホームページなら、文句をいいそうな古い税理士は、インターネットを
見ることができないから問題ないだろうということで制約条件もクリアしました。




集客営業をするにあたり、うだうだ理屈をならべるより、
「とりあえずやってみよう」というスタンスが重要ではないのでしょうか。

浜松経営総合事務所&小林弘明税理士事務所
市川竜也
  1. 2008/04/21(月) 17:24:00|
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とある税理士事務所職員のお話 その1 平成17年10月

「顧問先を増やさないと給料を増やさない??」
「上等だっ、自分で顧問先を増やしてやるっ!!」

と、スタートしたのが、「とある税理士事務所職員のお話」です。

現在、月に5件以上の新規顧問先を「最低」獲得している
税理士事務所・総合事務所、そして提携先70社を超える
士業ネットワーク・グループのお話しです。

わりといい線いっている集客力を手にするまで
いろいろな出来事がありました。

まだこの物語は始まったばかりで今も進んでいる話しですが、
すこしバックアゲインしてどんな経緯で今の体制ができたかを
振り返ってみようと思います。

あくまで、「とある税理士事務所職員のお話」です。
フィクションです。




話しは平成17年10月ごろにさかのぼります。

平成16年1月に彼の主導で成果主義を導入し、職員の意欲・業務処理
スピードにおいて、ある一定の成果がでてきましたが、従業員全体の
給与枠を増やすことができませんでした。

それもそのはず、創業70年を控えた彼の所属する税理士事務所は、
古くからの顧客企業様が多く、廃業するお客様が多数あり、
売上は減る一方でした。

当然、売上高が減っていれば、従業員全体の給与の総枠を
増やすことができません。

そのため、所長に「顧問先を増やさないと給料は増やせない」と
常々スタッフは言われていました。

とはいえ、本来的に顧問先を増やすのは経営トップの仕事だろ、
というのが職員の意識でした。

が、あまりに何回も言われたので、腹が立ち

「顧問先を増やさないと給料を増やさない??」
「上等だっ、自分で顧問先を増やしてやるっ!!」

とあくまで「心の中」でタンカをきりました!!

「それでは私が営業の担当になります、
 新規顧客の開拓をやりますので任せてください」

と所長に涼しげに進言しました。

そこから「税理士事務所の営業」というあまり馴染みのない
仕事を開拓することになりました。

そのとき彼は29歳。

続く




といった感じで「とある税理士事務所のお話」を通して
みなさまに集客・営業・マーケティング・経営・人材育成
ホームページ制作、SEOなどについて参考になればと思います。
このお話しがどこまで続くかは自信がありませんが、
温かく見守ってください。

浜松経営総合事務所&小林弘明税理士事務所
市川竜也(今日から新しいスタッフが増えました!!)
  1. 2008/04/21(月) 13:46:50|
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